3/29 第十四回 フロシキ古本市 コモンスペース・ハナヤ @大阪市中津商店街

・・・・・以下、Facebookイベントページより転載・・・・・

3月29日(土)
第十四回 フロシキ古本市
 コモンスペース・ハナヤ 
フロシキひと包み分ずつくらい古本を持ち寄って、様々な交流が生まれる文化の交差点。
体にいい食べ物や飲み物、雑貨、マッサージなどを楽しめる、季節ごとの定期市。
古書店「げんせん舘」の坂田昌子さんをお呼びしての座談会も行います。

☆出店者
・ハナヤの八百屋 (野菜、乾物、古本など)
・げんせん舘 (坂田昌子さんが営む古書店)
・Big Family Farm(自然農野菜、パン、クッキー、古本など) ※リモート参加
・古道具屋けいた(おもちゃ、雑貨など)
・手相人(手相占い)
・冨貴書房(古本、ヘンプ栞、ヘンプフロシキ、手作り本棚)※無人販売
・心援隊カフェ(オーガニックコーヒー、ハーブティー、ケーキ、焼き菓子など)
・パン屋kotubu(自家製酵母パンと農産物加工品)
・もーりーの楽健法(足踏み施術・健康グッズ販売)
・ユリイカ書店(古本など)
・巫女はるみぃ( 體の健康診断と波動調整 )
・カシオペイアB(古本、旅立つ古本、読み聞かせ、数秘術占いなど)
*中津サロンアハレヤの出店 (ハナヤのすぐ近く ハナヤに来ていただければご案内します)
・鳴海姫子(筆文字占い)
・KAYOCO JAPAN(ポートレート撮影)
ほか

坂田昌子さんによる座談会「古本と野菜」
そもそも日本の歴史上野菜を育てるということが始まったのはごく最近のこと
高度成長期までは縄文から続いているような生活はあちこちで残っていたんだよ。
一年を通し、山の民は山菜を取り、木を伐り出し、猟をし、炭を焼く。
海の民は塩を炊き、魚や海藻を捕り、船で荷を運ぶ。
田んぼで米も作るけど,どじょうもとって食べたりね。
坂田さんの話を聞いてるといきいきとした昔の食文化が見えてくる。
どんなお話になるかは当日のおたのしみに~

☆タイムテーブル 
11時 オープン
12時45分〜13時 「呼吸のヨガ」by Kenji 参加費500円+ドネーション
13時〜14時 投げ銭ライブ 
☆出演
・ハリー・テルキナ
・サンポール・マキ
・MaAMa
・KAYOCO ∞
  ほか
14時〜15時半 座談会 
  お話:坂田昌子(げんせん舘店主 / 八王子古本まつり実行委員)
  参加費:五百円+ドネーション(申込不要 / 学生以下無料)
17時 クローズ

【坂田昌子】
明治大学文学部史学科卒業。環境NGO虔十の会代表、一般社団法人コモンフォレスト・ジャパン理事、生物多様性ネイチャーガイド、古書げんせん舘店主、八王子古本まつり実行委員長等々。 高尾山の自然環境保全を中心に、生物多様性を守り伝えるためネイチャーガイド、ツリーハウス作り、生物多様性をテーマにしたイベントやワークショップ、勉強会を多数主催。

会場:コモンスペース ハナヤ
大阪市北区中津3-18-16  (阪急「中津」駅から徒歩5分 / 御堂筋線「中津」駅から徒歩10分)
note https://note.com/hanaya_nakatsu/
instagram https://www.instagram.com/hanaya_3_18_16_nakatsu/

☆関連イベント
・ハナヤの八百屋presents『ハナヤの八百屋の古本ウィーク』(3/25~3/29)
本好きあつまれー
お家に眠っている本や、みんなにおすすめしたい本など持ち寄って、本を楽しむ数日間です。坂田昌子さんのげんせん舘の古本も並びます。販売や読書会や貸本などなど
カフェや、バーなども併設するかも
詳しくは八百屋まで!080-1522-9817(松村志保)

中津商店街ではこんなこともやってるよ
・3月29日 11時〜16時 冨貴工房マルシェ@冨貴工房 
・3月30日 MISOKANAKATSU ミソカナカツ 三十日中津 (中津の三つの場所 冨貴工房、ハナヤ、34kitchen)

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