今日の夜19時から生物多様性寺子屋で「奥の細道と生物多様性」やりまーす。
松尾芭蕉の自然観というか、風景の向こうにあるものを幻視する力はすごい!
「奥の細道」は、単なる紀行文ではなく、虚構も織り混ぜた小説を読んでいるような感じがします。
江戸時代元禄のころ、西行なんて誰も知らなかったそうですが、西行に憧れて旅に出た芭蕉のおかげで、西行は知られるようになりました。
「風雅」、「不易流行」など芭蕉が、たどりついた自然観、世界観から学びたいと思っています。
俳句、俳諧は、生物多様性そのもの。
いつかは、奥の細道を歩いてみたいなぁ。
全行程2400キロ、160日間、芭蕉は歩き続けています。
オンライン、アーカイブもあります。ぜひ!
・・・・・以下、Facebookイベントページより転載・・・・・
奥の細道と生物多様性 オンライン&アーカイブあり
読んだことはなくても誰もが知っている「奥の細道」。
「奥の細道」は、西行500年忌にあたる元禄2年、旅人西行に憧れ、その旅の追体験をすることによって西行を超えんとして46歳の松尾芭蕉が命を捨てるつもりで出立した旅でした。
「月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人なり。舟の上に生涯をうかべ馬の口をとらえて老をむかふる者は、日々旅にして、旅を栖とす」
あまりにも有名な「奥の細道」の書きだしです。芭蕉にとってこの旅の大きな目的は、出羽三山へ参拝することによる死と再生でしたが、旅の途中、山を踏み分け、舟で水上をゆき、流れゆく自然を五感でつかみ取り、多数の名句が生み出された旅でもありました。
夏草や兵どもが夢の跡
閑さや岩にしみ入蝉の声
五月雨をあつめて早し最上川
荒海や佐渡によこたふ天の川
司馬遼太郎に「芭蕉にはわれわれ千人がかかってもかなわない」と言わしめ、自然の向こう側を幻視する豊かな力とそれを言葉にできる表現力。
芭蕉が「奥の細道」の旅を通して行きついた「不易流行」という概念があります。不変と流行という真逆な二つの根本は一つという意味ですが、それは自然そのものの在り方とも言えます。
芭蕉が見たものを再体験しながら、日本列島の生物多様性が生み出す言葉の豊穣さについて考えてみます。
■日時
3月27日(木)19時~21時30分(オフライン会場は18時30分開場)
■場所 いまここカフェ&オンライン
いまここカフェ JR/京王線高尾駅北口徒歩3分(八王子市廿里町21-4)
■参加費 1000円(学生無料)
*いまここcafe参加者は1品以上ご注文ください
*オンライン参加:振込先は返信メールをご確認ください
*録画のみ希望:振込済み連絡後、URLを送ります
*学生は無料ですが、お申込みは必要となります。学生証の提示は不要です。
■定員
カフェ:先着15名。オンラインには定員制限はございません
■講師 坂田マサコ
■申込み方法
※要予約※
こちらのフォームにご記入ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfR9CkRiQnUeOlWqQujMuyq9wwE-4v4k2Z395z2lIOT5lMtOw/viewform
オンライン参加の方には、お振り込みの案内とzoomのアドレスをお送りします。開催後のお振り込みでも大丈夫です。
※締め切り 3月27日当日17時
●寺子屋を連続して参加ご希望の方は参加費3回分振込可能です。
●当日のZoomリンクは、返信メールにてご確認ください。
●オンライン参加の場合、当日締め切り後のお問い合わせ等は対応できない場合がございますので、ご了承ください。
※メールが届かない場合は、迷惑フォルダをご確認ください。また携帯キャリアメールの方は、PCからのメール受信を許可してください。
●ご案内は後ほどお送りします。3日経ってもご案内がない場合は、お手数ですがikimono339@gmail.comまでご連絡ください。
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