11/23-24 須須神社奥宮・復興支援 斜面しがら修繕ワークショップ

今夜から、能登半島の先っぽ、珠洲市にある須須神社に向かいます。
珠洲市は、昨年6月、今年の5月と続けざまに震度6強の地震にみまわれました。
日本海側一帯の守護神、須須神社も大きな被害を受けました。
山伏山山頂に祀られた奥宮は傾き、裏の斜面が崩れ、狛犬は転げ落ちている状況。
わたしが訪れた時には、狛犬はどなたかが、台座に戻してくれていました。あの重い物をどうやって持ち上げたのだろう…と不思議でしたが、地面に転がる狛犬をとてもそのままにはできなかったんだろうな、とこの神奈備山へ強い想いを持たれている人たちの行動に感動しました。
明日、明後日の二日間で、崩れた斜面を氏子さんたちも含め集まるみんなで治します。
184mと低いとはいえ、道具や資材を持ってあがるのも大変!
でも、神が鎮座する山を自分たちで手入れすること自体がとても大事な行為だと感じています。
山伏山の植生は、とても複雑で豊かです。
スダジイ、アカガシ、タブノキなど暖地性の樹木の巨木がたくさんあります。照葉樹林の北限的群落を構成しています。
まさに神奈備、鎮守の森です。
海上からの目印として最適でもあった山伏山は、信仰とともに交通の要衝でもあったようです。
東北鬼門、日本海の守護神である山を丁寧に手入れをしたいと思います。
とっても遠いし、直前のシェアなのですが、今からでも行ってみよう、手伝いたい!という方、大歓迎です。

・・・・・以下、Facebookイベントページより転載・・・・・

“須須神社奥宮・復興支援斜面しがら修繕ワークショップ”
2023年5月の震度6強の地震で
大きな被害を受けた”須須神社”
8月のワークショップに引き続き
“生物多様性”のスペシャリストであり
全国で活動されてる坂田昌子さんにお越し頂き
“須須神社奥宮”の石垣部分の修繕を行います
“須須神社奥宮”は山伏山の頂にあり
修繕をするのも大変な場所のひとつです
特に崩れてしまった石垣部分修復は
地元の業者にも”難しい”と言われましたが
“昔ながらのやり方(しがら)でできるよ”と
坂田さんが名乗り出て下さりました
(石積みをするわけではありません)
今回のワークショップは
長く使える知識と知恵にもなります

高齢化過疎地域に加え
氏子さんたちも被災されているため
少しでも力になれたらと思っての活動の一環です
雪が降る前にやってしまわなければ
積雪で更なる被害の拡大が想定されるため
ご協力よろしくお願い致します

【日時】
2023年11月23日(祝)・24日(金)
※どちらか一日だけのご参加も可能
23日(祝) 10:00〜16:00 (午前中資材上げのボランティアも募集中)
24日(金) 9:00〜16:00 (神社の都合により一時中断あり)
両日とも10分前に集合場所に集合お願いします
【集合場所】
両日とも道の駅狼煙(のろし)
現地はあまり車が止めれない場所なので
乗り合いの上、須須神社奥宮へ向かいます
(途中参加の方などはご相談ください)
【持ち物】
汚れても大丈夫な服装や靴・防寒着
雨具・昼食・飲み物など
お持ちの方は手ノコギリ・剪定バサミ
移植ゴテ(園芸用スコップ)をお持ちください
お手洗いはありませんので各自対策お願いします
(ごみはお持ち帰りください)
【人数】
一日に必要な人数は20〜30名程になります
(多い分にはとても助かります)
【参加費】
珠洲市の方は無料
それ以外の方は1日3000円
2日参加の方は5000円となります
【申込】
Facebookのイベントページの参加ボタンでは
1日参加か2日参加かわからないため
参加希望日をDMかコメントでお知らせ頂き
こちらからの確認の返信で申込完了とします
【その他】
雑魚寝にはなりますが
“ドネーション(お気持ち)”で
宿泊場所の提供も行います
注意事項やその他の宿の案内は
ディスカッションをご覧ください
その他 ご不明なことがありましたら
竹下までお問い合わせください

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