3/30 水のワ @福井県

3/23、30と、「水のワ」というイベントやります!
遊びに来てください!!!
若狭の自然を包み込み、
人と地球をふか〜く結びつけているのが、
水です。
より多くの人が、
水を通して地球とつながっていることを実感し、
自然の神秘にふれことを願っています。
そして、誰もが自然と同じように、
自分を大切にするこを意識しながら
社会がやさしく変化することも願っています。
参加するみんなで、
自然を感じたり、
つながりを感じたり、
今まで思っていたことを
なんでも話し合える場になるといいな〜❤️と、思い、
このイベントを考えました!
自分には、どんなつながりが、いくつあるのか?

遊びに来ればわかるはず!

【日程】
3/23(土曜日)
場所:かみなか農楽舎

–水のワを「感じる会」–
3/23 (土)
11:00〜16:00
【music】
アイリッシュミュージックパーティー
【food】
kitocafe / マフィン、お菓子
すしパパ / キンパ、お弁当
カワセヤBerry / パン、お菓子
パンとごはん研究所 / パン、お菓子
fondin / タイ料理
雷々軒 / プレートランチ
【キッチンカー】
NiiBUISTAND  / チャイ
【物販・ワークショップ】
ハナヤ  / 暦や竹紙ノート
アレグリア / セラピー
ひとと氣 / セラピー
ethical-to / 海を汚さない日焼け止め作り ワークショップ
DoDo / 「ダーニングWS」染め布の販売
【あそび】
海の生き物と遊ぼう! / アノミアーナ
山のお散歩 / 農学舎
ネイチャーゲーム / chichi


–水のワを「知る会」–
3/30 (土)
13:00〜16:00
参加料 おひとり500円(別に入村料600円が必要です)
場所:八が峰家族旅行村
(前半)
南川の上流の山の生き物たちの営みを観察するため、山歩きをします。
案内人は、生物多様性の専門家 坂田マサコさんです。
坂田さんとの山歩きは、なかなか前に進まないことで知られています。それは、ルーペを使って微生物たちの繋がりまで見ていくから。
ミクロな目とマクロな目を使って、微生物から、木々の種類や生え方、風の通り道などを観察し、今、その山がどんな状態なのかを見ていきます。
(後半)
坂田さんと山歩きをし通して、何を感じたのか、自然との対話を深めるような座談会をします。
ファシリテーションは、マルチ発酵クリエイターと呼べてしまいそうな養生の為の「冨貴工房」代表 冨田貴史さんです。
自然のリズムが刻まれた日本の旧暦も熟知する冨田さんによって、坂田さんと参加者さまたちがどのような話に導かれていくのか。
参加者さまお一人お一人の自然との関わりが、この日から変化するかもしれません。
※小学校5年生以上を推奨。小さなお子様でも可能ですが、親子参加必須とさせてください。主催者はレジャー保険加入しております。

— 講師・ファシリテーターご紹介 —
講師
坂田マサコさん
明治大学文学部史学科卒業。環境NGO虔十の会代表、一般社団法人コモンフォレスト・ジャパン理事、生物多様性ネイチャーガイド、古書げんせん舘店主、八王子古本まつり実行委員長等々。
高尾山の自然環境保全を中心に、生物多様性を守り伝えるためネイチャーガイド、ツリーハウス作り、生物多様性をテーマにしたイベントやワークショップ、勉強会を多数主催。現在は東京都の高尾山にコミュニティスペースと生物多様性情報の発信基地を兼ね備えた高尾ツリーダムカフェをセルフビルドで建築中。また生態系を読み解きながら行う伝統的手法による環境改善ワークショップを全国各地で開催。生物多様性の保全に尽力し、日本各地を駆け回りつつ、生物多様性条約COPや地球サミットなど国際会議にも継続的に参加。ローカルにしっかり足を据えながらグローバルな視点で動く環境活動家。
ファシリテーター
冨田貴史さん
1976年千葉生まれ。兵庫在住。明治大学経営学部卒業〜ソニーミュージック勤務〜原発や暦 をテーマにイベントやワークショップを行う。2011 年の原発事故後は、保養キャンプなどの活動を続けながら、養生のた めの作業所「冨貴工房」を立ち上げ、味噌作りや草木染めを行う。2018 年に自主出版のための「冨貴書房」を立ち上げ、 執筆と編集を中心とした活動を続けている。

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