6/28.29 自然と折り合う『石積み』ワークショップ 2days @岐阜県恵那市

・・・・・以下、Facebook投稿より転載・・・・・

自然と折り合う『石積み』ワークショップ 2days

かつて、石と石の間の「隙間」には、小さな生き物たちの住みかがあり、水と空気が通う大地の呼吸口でした。
コンクリートで固めない伝統的な石積みは、人間が自然から一方的に奪うのではなく、「人の営みが、そのまま他者のいのちの豊かさにつながる」というネイチャーポジティブ(自然再興)の実践そのものです。

昨年の学びをさらに深める第2回。舞台は、暮らしの営みが続く家屋の裏斜面。
大雨や気候の変化という「脅威」を、ただ恐れる対象としてではなく、足元の環境をより豊か(ポジティブ)に更新していくための「対話のチャンス」として捉え直します。

崩れかけた土手を、生きものたちの住処へと編み変えていく。
それは、失われつつある生物多様性を私たちの手で再び呼び戻し、人間以外の多様ないのちと心地よい「折り合い」をつけていく、静かで力強い試みです。

【この2日間で学ぶこと~ネイチャーポジティブ】

① 「兆し」を読む — 観察の眼を養う
どのような原因で土手が崩れかけているのか? また昨年石積みした場所がどのように変化しているのか?を観察する。

② 「石」を積む — 新しい生態系を築く
水と空気が循環する「生きた石垣」を施工する。石の隙間は動植物の住処となり、生物多様性へと繋がる。

③ 「循環」を編む — 修繕を、再生へ
手を入れることが、そのまま土壌を豊かにし、生物の多様性を育む仕組みを学ぶ。ただの「修繕」を超え、人間が関わることで自然がより豊かになる「プラスの循環」を学ぶ。

【ゲスト講師】
昨年に引き続き、生物多様性のスペシャリスト・坂田昌子さんをお迎えします。
泥にまみれ、石の重みを感じ、自然の理に触れる。 足元の土手から地球の未来をポジティブに塗り替えていく、創造的な2日間を共に過ごしましょう。


▷ 日程:2026年6月28日(日)〜6月29日(月) ※通いor泊まり
▷ 場所:恵那市中野方町内 
▷ 定員:15名程度(要申込)
▷ 参加費:1日のみ 4,500円      
2日通し 7,500円
(プログラム費・保険代込み/別途弁当代)
現地集合・現地解散
▷お申込み:https://forms.gle/AdDRMnsE8EQwsUEV6

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