「ラフカディオ・ハーンと生物多様性」今晩19時からやります!!オンライン&アーカイブもあるのでぜひ!
ハーンが描いた明治初期の「日本」は、わたしたちが失い続けてきたものだらけ。
小さな生き物たちへのハーンのまなざし、それは当時の市井の人々の自然へのまなざしを通して彼が手に入れたものだと考えています。
ハーンは反近代の人ですが、ハーンから学ぶことによって「日本回帰」ではなく、近代を超える方向性が見えるのでは?と思っています。
当日の告知ですが、ご参加可能な方はぜひ!
無理な方はアーカイブでどうぞ~
・・・・・以下、Facebookイベントページより転載・・・・・
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と生物多様性 オンライン&アーカイブあり
ラフカディオ・ハーンは、急速に西洋的な近代化を進める明治期の日本を訪れ、暮らし、ついには日本国籍を取得し小泉八雲となります。
ハーンは、その日本賛美によって日本のすべてを愛した作家であるかのように言われますが、彼が愛したのは「失われていく日本」であり、近代化を推し進める現代につながる日本国ではないことを理解する必要があります。
彼が暮らした松江を中心とした市井の人々のいとなみがどれほど自然と一体となったものとしてあるのかを克明に記していると同時に、ハーンの西洋至上主義の日本に対する痛烈な批判にも注目したいと思います。
ハーンの文章を読むと、わたしたちはどれだけ多くのモノ、コトを失い続けてきたのか…と思わずにはいられません。とりわけ樹木、小さな草や虫たち、またそれらが奏でる音や風景、小さな生き物たちと共にある暮らし、自然に対する畏怖や信仰心。
ハーンが描いた明治初期の日本の姿は今の日本にはまったく残っていません。ハーン自身も近代化をひたすら急ぐ日本を危惧しながら、この国の未来には、彼が愛したものをすべて消え失せてしまうだろうと暗い予感を述べています。
ハーンが愛した「日本」を知ることは、わたしたちが歴史の中で無価値として切り捨ててきたものをもう一度すくい上げることになります。
里山の再生、豊かな森の再生が叫ばれ、様々な取り組みがありますが、何をもって再生というのか…そのヒントをハーンこと小泉八雲は教えてくれる気がします。
ぜひ、ご参加ください!
■日時
9月23日㈬ 19時~21時30分(オフライン会場は18時30分開場)
■場所 いまここカフェ&オンライン
いまここカフェ JR/京王線高尾駅北口徒歩3分(八王子市廿里町21-4)
■参加費 1000円(学生無料)
*いまここcafe参加者は1品以上ご注文ください
*オンライン参加:振込先は返信メールをご確認ください
*録画のみ希望:振込済み連絡後、URLを送ります
*学生は無料ですが、お申込みは必要となります。学生証の提示は不要です。
■定員
カフェ:先着15名。オンラインには定員制限はございません
■講師 坂田マサコ
■申込み方法
※要予約※
こちらのフォームにご記入ください。
https://forms.gle/h67AvBR9V8ELozEZ8
オンライン参加の方には、お振り込みの案内とzoomのアドレスをお送りします。
開催後のお振り込みでも大丈夫です。
※締め切り 9月23日当日18時
●寺子屋を連続して参加ご希望の方は参加費3回分振込可能です。
●当日のZoomリンクは、返信メールにてご確認ください。
●オンライン参加の場合、当日締め切り後のお問い合わせ等は対応できない場合がございますので、ご了承ください。
※メールが届かない場合は、迷惑フォルダをご確認ください。また携帯キャリアメールの方は、PCからのメール受信を許可してください。
●ご案内は後ほどお送りします。3日経ってもご案内がない場合は、お手数ですがikimono339@gmail.comまでご連絡ください。


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